結婚しても、旦那や妻以外に出会いがほしいと考えている方もいるのではないでしょうか。
周りには知られていないだけで、実際に不倫をしている人も、不倫をしたいと考えている人も多くいます。
ただ、その一方でバレたくない、という気持ちがあるのも当然のことでしょう。
既婚者の不倫での出会いが絶対にバレたくない方におすすめなのが、ネットで出会いを探すことです。
一番良くないのは、現在の職場や元カノ・元カレなど疑われやすい環境で不倫をすることです。
この記事では、現在まで5年以上不倫をバレずに乗り切っている私が、ネットでの不倫相手の良い見つけ方や、注意点、不倫の出会いを見つけるのにおすすめのアプリ・サイトなどについて解説していきます。
ただし、絶対にバレないという確証はないので、離婚等のリスクがあることも頭に置いておきましょう。
不倫での出会いについてざっくりいうと
- 不倫の出会いの場は、同窓会からネット掲示板・出会い系アプリまで幅広い
- マッチングアプリでは既婚者NGのものもある
- 不倫がバレないようにするためには、証拠を残さないことが重要
- 不倫のための出会い系アプリのおすすめはワクワクメール
不倫も気になるけど、むしろ「今すぐセックスしたい」「どうしてもセックスしたい」という人は以下の記事を参考にしてみてください。
もくじ
【バレない】不倫の出会いの場9選
まずは、バレない不倫の出会いの場を9つ紹介していきます。
リアルな場での出会いから、ネットのみを利用して気軽に探せる出会いまで紹介していきますので、自分にとって一番合いそうなものを探してみてください。
最近では、コロナ禍ということもありネットでの出会いアプリに登録する人も増えています。
そのため、良い不倫相手と出会うための一番の狙い目は、このネットでの出会いアプリを利用することです。
飲み屋や大人なバーでの出会い
飲み屋や大人なバーで、不倫相手を見つけることができます。
はじめて出会う人には、既婚者ということもバレずらく、一度くらいならと考えてくれる人も多いです。
ただ、飲み屋や大人のバーと言っても、普段の生活圏内に入っているような場所や、数回訪れたことのあるような場所だと、知り合いに会う可能性もあります。
そのため、出張が多い人であれば、そのタイミングを利用したり、今まであまり訪れたことのなかった駅などで出会いを探すとバレるリスクを抑えられます。
注意点としては、相手も既婚者ということを隠している可能性があることや、はじめて会った人についていく人間はあまり多くないのでお持ち帰りできないことも多々あるということです。
メリット
- バレにくい
- 知り合いがいないので声をかけやすい
デメリット
- 相手も既婚者の可能性がある
- 持ち帰ることができる可能性は低め
元カレ・元カノとの出会い
元カレ・元カノと連絡を取り繋がることは、共通の友達などを通じて連絡先などを知ることができれば、手段としては割と簡単な方法だと言えます。
また、過去は美化されやすいので、現状に不満を持っている状態で連絡を取り合うと不倫関係になることはハードルが低めです。
一度は付き合っていた人なので、気を遣う必要もあまりなく、関係としては楽かもしれません。
ただ、初対面で合った人や出会い系で合った全く関係のない人と不倫されるよりも、元カノ・元カレと不倫していた場合のほうが、精神的に受けるダメージが大きく、バレたときの関係の修復が難しいです。
さらに、「不倫しているかも…」と考えた時、真っ先に考えうる相手は元恋人なので、圧倒的にバレやすいです。
最悪離婚してもいいと考えているなら別ですが、楽だからといって元カノ・元カレと不倫関係になることはあまりおすすめできません。
メリット
- はじめて会う人のように気を遣う必要がないので楽
- 相性が良い
デメリット
- バレた時の離婚の確率が高い
- バレやすい
SNSでの出会い
TwitterやインスタグラムのようなSNSでも、不倫相手を見つけることは可能です。
こういったSNSを利用しての出会いは、「Twitter」がメインのようです。
Twitterは、SNSの中でも、匿名性が高いため、本名でのアカウントのほかに「裏アカウント」を作って出会いを探している人が多いようです。
DMなどで先に連絡を取り合ってから、実際に会う流れが一般的なので、どんな人かもわからない人とは不倫できないという人にはおすすめです。
また、30代以上の女性では以前流行していた「mixi」というSNSを使って、オフ会などで交流を深めている人も。
メリット
- 相手の性格などを事前に知ることができる
- 匿名性が高いのでバレにくい
デメリット
- リアルで繋がりがある人とつながってしまう可能性が0ではない
- 本当にイメージ通りの人かは合うまで分からない
既婚者合コン・ギャラ飲みでの出会い
既婚者合コンやギャラ飲みで、不倫相手を探すことも可能です。
既婚者合コンであれば、参加者は何かしら自分の結婚生活に不満を持っていたり、不倫相手を探す目的で参加している人も少なからずいます。
また、ギャラ飲みであればお金をもらうことによって不倫関係になるという、いわゆるパパ活のような考え方で出会いを探している女性と出会うことができます。
しかし、既婚者合コンの参加者の中には、不倫まではするつもりがないという人、ギャラ飲みであれば、通常の対価をもらえれば十分という考え方の人もいるため、見極めが必要です。
ギャラ飲みとは、一緒にお酒を飲む女性に対して、お金を支払って来てもらう飲み会のこと。
名目はタクシー代などとして謝礼が支払われることが多く、女性は審査を通過したスペックの高い女性であることが多いです。
接待などでも使われることがあります。
メリット
- 不倫目的の人が参加しているので不倫しやすい(既婚者合コン)
- お金を持っていれば楽しく遊べる(ギャラ飲み)
- 女の子がかわいい(ギャラ飲み)
デメリット
- 相手も既婚者なのでバレるととてつもなく面倒(既婚者合コン)
- 不倫相手になるという目的ではない人も多い
相席居酒屋・ラウンジでの出会い
相席居酒屋や相席ラウンジでも、不倫相手を探すことはできます。
相席居酒屋や相席ラウンジとは、以下のようなシステムのお店です。
- 料金は男性側が負担
- 女性は基本無料
- 人数に合わせて知らない男女がマッチングする(1ターン大体20分)
- 連絡先の交換などは自由に行える
一度にたくさんの人に出会うことができるので、好みの相手を見つけやすいという特徴があります。
相席居酒屋は2人以上の来店が基本で、相席ラウンジの場合は、1人でも入れるところが多いです。
メリット
- 既婚者も来店可能なため既婚者にも出会いやすい
- 一度の多くの人と出会える
デメリット
- タダでご飯を食べることが目的の女性もいる
- 初対面でのコミュニケーションが得意でないとお持ち帰りは難しい
ネット掲示板での出会い
ネットの不倫掲示板でも、不倫相手を探すことは可能です。
ネットでの不倫用の掲示板では、無料で使えるものと有料のものがあり、無料掲示板は業者やサクラがいることもしばしば。
そのため、お試しくらいなら無料掲示板で良いと思いますが、本気で掲示板で不倫相手を探すとなると、有料の掲示板を使うのがおすすめです。
ネット掲示板を使った不倫の出会いの方法は以下の通りです。
- 不倫の目的をはっきりさせる
- エリアの設定をする(大事)
また、人気の不倫掲示板では、例えば不倫ノートブックや不倫LINEID交換掲示板などがあります。
メリット
- 登録している人が不倫目的なので出会いやすい
- 匿名なのでバレにくい
デメリット
- メッセージがスルーされる可能性も高い
- 業者やサクラの場合もある
マッチングアプリでの出会い
マッチングアプリでも、割り切った関係を希望している人は一定数いるため、不倫相手を探すことが可能です。
ただ、基本的に既婚者は以下のような出会いの多いマッチングアプリには「貞操義務違反」に抵触するおそれがあるため、利用規約上登録できません。
独身証明書の提出が必須ではないため、登録自体はできますが、バレた時に面倒なので辞めておいたほうが良さそうです。
独身向けのマッチングアプリでは出会うのはリスクが大きいのでやめておきましょう。
一方で、既婚者専用のマッチングサイトもあるようです。
- 既婚者クラブ
- Sepa
- アシュレイ・マディソン
- Afternoon
これらのマッチングアプリ・サイトなら、運営側が既婚者OKとしているので、安心して出会いを探すことができます。
ただ、運営が堂々と既婚者OKと言っているので、登録者はそこまで多くなく、利用料もやや高めに設定されています。
メリット
- 中には遊び目的の人もいるので出会いやすい
デメリット
- 顔写真などから身バレするリスクがある
- 既婚者は登録できないアプリが多い
職場での出会い
職場で出会うという手もあります。
お互いのことをよく知っている人であれば、たしかに安心して不倫をすることができるかもしれません。
ただ、パートナーが不倫を疑う時に、一番先に疑いを向けるのは「職場」の人間であることが多いです。
そのため、職場で不倫の出会いを探す場合は、かなり慎重に行動しなければなりません。
本当にバレたくない、家庭を壊したくないと考えている人にはおすすめできません。
職場での出会いによってのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 出会いやすい
- 顔見知りなので人としての安全性は高い
デメリット
- バレた時に会社での立場がなくなる
- 家族に密告される可能性がある
出会い系アプリでの出会い
1番おすすめな不倫相手の探し方は、出会い系アプリでの出会いです。
マッチングアプリと違い、既婚者は登録できないなどの規制はないので、既婚者の方でも気軽に登録することができます。
また、出会い系アプリで出会った人とは共通の知り合いなどがいる可能性がほぼ0と言っても良いくらい低いです。
そのため、不倫をする人が一番気にするポイントである「バレないかどうか」を最もクリアしている出会い方だと言えます。
特におすすめな出会い系アプリは、既婚者の登録者数が多い「ワクワクメール」です。
メリット
- 不倫目的の人も多いので出会いやすい
- 知り合いにバレる可能性が低い
- 既婚者でも登録可能
デメリット
- 素性が知れないので、変な人に当たる可能性もある
不倫での出会いは出会い系アプリが1番おすすめのワケ
不倫での出会いは、さまざまな理由から出会い系アプリが1番おすすめだということが分かりました。
ここでは、どうして出会い系アプリを使って不倫の出会いを探すべきなのかを具体的に解説していきます。
- ブラウザから利用できてバレない
- 出会いからチャットまで1つで完結
- 不倫したい男女が多く登録している
- 地方の人でも出会いやすい
- 関係を切ることも簡単にできる
理由①:ブラウザから利用できてバレない
まず、不倫での出会いは出会い系アプリがおすすめな理由1つ目は、ブラウザから利用できるため、バレにくいということが挙げられます。
マッチングアプリなどの場合、スマホにアプリを入れなければならないので、ふとした時に、妻や夫に見つかってしまう可能性も。
しかし、ブラウザであれば、使い終わるたびにブラウザを閉じ忘れなければ、基本的にバレることはありません。
理由②:出会いからチャットまで1つで完結
不倫での出会いは出会い系アプリがおすすめな理由2つ目は、出会いからチャットまで1つのアプリで完結させることができるという点です。
掲示板などで出会った場合、まず掲示板で一度連絡を取り、そこからLINEやチャットアプリ、メールアドレスなどを交換し、またそこで連絡を取る…といったように、正直やり取りにかかる手間が多く面倒です。
さらに、複数の場所で連絡を取り合っていると、妻や夫にバレるリスクも高くなっていきます。
そのため、最初の出会いから実際に会うところまで1つのところで済ますことができる出会い系アプリはその点安心できます。
理由③:不倫がしたい男女が多く登録している
不倫での出会いは出会い系アプリがおすすめな理由3つ目は、出会い系アプリには、不倫を目的として登録している男女が多いからです。
普通のマッチングアプリには既婚者ゆえ登録できないけれど、かと言って、飲み屋や相席ラウンジなどで声をかけるのは嫌だ…という人は意外と多いです。
そのため、不倫をしたい男女が最終的に行きつくのが、出会い系のアプリとなり、その結果、より多くの不倫をしたい男女が集まってくるようになっているのです。
出会い系アプリでは、多くて1,500万人の登録者を誇るものもあり、出会いが少なくて困ることはまずないでしょう。
理由④:地方の人でも出会いやすい
不倫での出会いは出会い系アプリがおすすめな理由4つ目は、地方の人でも出会いやすい環境があるからです。
都心では、ギャラ飲みや既婚者合コン、相席屋なども多く存在しているため、出会いを求めていれば出会いに繋がるタイミングは多くあります。
しかし、地方ではそもそもそのような出会いの場が少ないことに加え、知り合いに遭遇する危険性も高いので、バレる危険性も高くなります。
出会い系アプリは大手だと会員数が2,500万人を超えているものもあります。
それらのアプリで対象地域を絞り込むことで、自分と同じ地域の、出会いを求めている相手を比較的簡単に見つけることができます。
理由⑤:関係を切るのも簡単にできる
不倫での出会いは出会い系アプリがおすすめな理由5つ目は、関係を切ることも簡単にできるからです。
普段から関係のある職場や、元カノ元カレなど、もともと知っている人と不倫してしまうと、片方が関係をやめようとしても、ずるずると続いてしまう可能性大です。
その点、出会い系アプリであれば、チャットを返さなければ良いだけなのでバレそうになった時もすぐに対処が可能です。
これらの理由から、不倫をするのであれば、出会い系アプリが総合的に見て1番おすすめの方法だと言えます。
不倫の出会いにおすすめの出会い系アプリ5選
バレずに不倫をするには、出会い系アプリがおすすめだとお伝えしてきました。
ここでは実際に、たくさんのユーザーに使われている、信頼のおける出会い系アプリ5つを厳選しました。
それぞれ違った特徴を持っていますので、自分が使いやすい出会い系アプリを探しながらチェックしてみてくださいね。
- ワクワクメール
- ハッピーメール
- Jメール
- PC MAX
- ASOBO
ワクワクメール|既婚者登録者が多い!
不倫の出会いにおすすめのアプリ1つ目は、ワクワクメールです。
ユーザーの性質として、気軽な出会いを探している人が多いので、不倫相手が見つかりやすいと言えます。
また、出会い系アプリで心配なのが、業者やサクラがいることですが、ワクワクメールでは「セルフィ―認証」をを取り入れているため、これらの心配がありません。
ワクワクメールの基本情報は、以下の通りです。
- 運営会社:株式会社ワクワクコミュニケーションズ
- 会員数:900万人
- 料金:女性▷無料 男性▷およそ50円/メッセージ1通につき
- 会員の層:20代~40代
ハッピーメール|日本一の会員数
ハッピーメールは、日本一の会員数を誇っている出会い系アプリで、累計登録者は、なんと2,500万人を突破しています。
そのため、たくさんの人と出会って、不倫相手を見つけたいという方や、地方に住んでいる人にもおすすめです。
さらに、出会い系アプリで心配になるのが、犯罪に巻き込まれないかどうかということですが、ハッピーメールでは24時間体制のサポートがありますので、安心して利用できます。
ハッピーメールの基本情報は、以下の通りです。
- 運営会社:株式会社アイベック
- 会員数:2,500万人
- 料金:女性▷無料 男性▷およそ50円/メッセージ1通につき
- 会員の層:20代~30代がメイン
Jメール|若妻から熟女まで幅広く出会える
Jメールは、18年以上の運用実績を持つ、老舗の出会い系アプリです。
ハッピーメールなどに比べると、やや会員数は劣りますが、それでも600万人以上が利用しています。
さらに、ほとんどの人が気軽な出会いを目的にしているため、不倫相手を探すにはちょうど良いです。
時々、「キャッシュバッカー」と言われる、貯めたポイントをお金に換金することを目的にしてメッセージを長引かせようとする女性がいることがあるので、そこには注意が必要です。
見分けるのはなかなか難しいので、出会いアプリ初心者の方は業者対策がばっちりの「ワクワクメール」がおすすめです。
Jメールの基本情報は以下の通りです。
- 運営会社:有限会社エムアイシー総合企画
- 会員数:600万人
- 料金:女性▷無料 男性▷およそ50円/メッセージ1通につき
- 会員の層:20代~40代がメイン
PC MAX|不倫がしたい人が最初に登録するアプリ
PC MAXも、累計1,500万人の会員がいるため、自分と合う不倫相手をみつけやすいです。
また、ハッピーメールやワクワクメールはピュアな恋活などのために利用している人も一定数いますが、PC MAXでは、より遊び目的で登録している人が多いです。
ステータスの選択肢に既婚者もあるため、絶対に割り切った関係の人と不倫がしたいという方はPC MAXで出会いを探すのがおすすめです。
- 運営会社:株式会社マックス
- 会員数:1,500万人
- 料金:女性▷無料 男性▷およそ50円/メッセージ1通につき
- 会員の層:20代~40代
ASOBO|アプリが使いやすい
ASOBOは、出会い系アプリの名前の通り、遊び目的や大人の出会いのために使っている人が多いです。
掲示板で、目的に合わせて出会いたい人を探すことができるので、不倫相手も見つかりやすい環境になっています。
ASOBOでも、Jメールと同じく「キャッシュバッカー」が一定数存在しているため、見極めに自信のある、出会い系上級者の人に向いていると言えます。
利用者層も20代後半~が多いので、人妻と出会いたい人もこちらがおすすめです。
- 運営会社:株式会社ユアネット
- 会員数:1,500万人
- 料金:女性▷無料 男性▷10円/1ポイント
- 会員の層:20代後半~40代
マッチングアプリは既婚者が登録できない
誰かと出会うという意味では、出会い系アプリと似ているマッチングアプリですが、既婚者は基本的に登録できません。
記事上部でも説明したように「不貞行為」を助長するようなことは、できないからです。
ここでは、既婚者は登録できないマッチングアプリや、既婚者でも登録可能なパパ活系のアプリについていくつか紹介していきます。
既婚者NGのマッチングアプリ一覧
まずは、既婚者NGのマッチングアプリです。
既婚者がNGのマッチングアプリは、恋活や婚活目的のために作られたアプリであることが多く、比較的年齢層も若めです。
例えば、以下のようなマッチングアプリには既婚者は登録できません。
- タップル
- Omiai
- ペアーズ
- Yahooパートナー
- 東カレ
- with
- ティンダー
など
やはり、大手のマッチングアプリなどは既婚者NGとしているところが多いようです。
ティンダーに関しては、既婚者でも登録することはできますが、近くにいる人とマッチするタイプだと、バレる確率が上がるのでやめておいたほうが良さそうです。
パパ活系マッチングアプリは既婚者も登録できる
パパ活系のマッチングアプリであれば、既婚者も登録できるものが多いです。
パパ活をしている女性は10代後半~20代が多いので、若い子と出会いたいと考えている、かつお金に余裕がある方はパパ活系のマッチングアプリを使っても良いかもしれません。
パパ活系のマッチングアプリのおすすめは以下の通りです。
- Sugar Daddy
- Paters
- ラブアン
- PJ
不倫のきっかけって何なの?
そもそも、不倫に走ってしまうきっかけとは何なのでしょうか。
大きく言うと、結婚相手への不満だったり、今の生活に満足していないから不倫してしまうというパターンが多いと思います。
ここでは、不倫のきっかけについて、より具体的にみていきましょう。
- 同窓会などでの再会
- 刺激が欲しいから
- 性欲を満たすため
- パートナーに不満があるから
不倫のきっかけ①:同窓会などでの再会
不倫のきっかけ1つ目は、昔気になっていた人や元恋人と、同窓会などを通じて再会することです。
昔の思い出などを話しているうちに、テンションが上がってしまい、つい不倫してしまう…なんてことも珍しくありません。
また、元恋人の場合は特に、付き合っていた時の気持ちを思い出して盛り上がってしまうことも。
不倫のきっかけ②:刺激が欲しいから
パートナーとのマンネリ化から、刺激が欲しいと思うようになり不倫を始める人もいます。
夫婦生活が長くなると、一緒にいることが当たりまえになってしまい、相手からの愛情を感じられなくなることもあります。
そのため、何か刺激が欲しい…という軽い気持ちから不倫をはじめてしまう人も少なくありません。
不倫のきっかけ③:性欲を満たすため
自分の性欲を満たしたいという気持ちから不倫をする人もいるようです。
今のパートナーとは、異性というよりは家族という気持ちになってしまい、セックスレスになってしまっているという方も意外と多いようです。
また、単純に性欲が強くてパートナーだけでは物足りないと感じている人も。
不倫相手だと、そのようなことを気にせずに自分の欲求を満たすことができるため、不倫をやめられない人もいます。
不倫のきっかけ④:パートナーに不満があるから
パートナーから束縛されている、パートナーからモラハラを受けている…など、今のパートナーに不満を感じている人も、不倫に走ってしまう人は多いです。
毎日一緒にいる人に不満があると、別の場所に居心地の良い場所を求めたくなるのが人間の心理です。
このように、いつもと違う場所や、パートナーでは解消できない不満などから不倫をしている人が多いことが分かります。
不倫の出会いを出会い系で見つける際の注意点
出会い系サイトやアプリを使うのが1番バレにくいとお伝えしていますが、出会い系の中でも良いアプリやサイトと、危ないアプリがあります。
そこで、不倫での出会いを、出会いアプリで安全に見つけるための注意点について確認していきましょう。
- サイトの安全性は高いところを選ぶ
- サイトの運営歴は長いところを選ぶ
- すぐに連絡先の交換はしない
- 写真をすぐに送らない
注意点①:サイトの安全性は高いところを選ぶ
まず、サイトの安全性が高いところを選ぶようにしましょう。
安いからと言って、聞いたことのないような出会い系サイトを選ぶと、詐欺に引っかかってしまった…ということもありえます。
サイトの安全性を確認するために見ておきたいポイントは、以下の通りです。
- 広告などを大々的に出しているかどうか
- サクラや業者がいるかどうか
注意点②:サイトの運営歴は長いところを選ぶ
出会い系アプリで不倫の出会いを見つける時の注意点2つ目は、サイトの運営歴が長いところを選ぶということです。
サイトの運営歴が長いということは、それだけたくさんの人に利用されていることの証明になりますし、違法なサイトでもないということが確認できます。
最近できたような出会い系サイトだと、迷惑メールを送ってきたり、詐欺に遭ったりすることも考えられますので注意が必要です。
老舗の出会い系サイトでは、19年の運営歴を持つ「ワクワクメール」がおすすめです。
注意点③:すぐに連絡先の交換はしない
出会い系アプりで不倫の出会いを見つける時の注意点3つ目は、すぐに連絡先の交換をしないことです。
特に、リアルな友達や家族とつながっているLINEアカウントや、会社で使っているメールアドレスを教えてしまうと、簡単に特定されてしまいます。
捨てアカウントやメールアドレスなら問題ないですが、リアルな人とやり取りしている連絡先を交換するのは、実際に会って、信頼できるという確証を得てからがおすすめです。
注意点④:写真をすぐに送らない
出会い系アプリで不倫の出会いを見つける時の注意点4つ目は、写真をすぐに送らないことです。
出会ってやり取りもろくにしていないのに顔写真を要求してくる人はあまり常識があるとは言えないので注意しましょう。
また、いざ会うことになって、写真を送る時にも、身バレを防ぐためにもはっきり自分の顔が映っているものは避けたほうがよさそうです。
恋活ではないので、印象が伝わればOKです。
不倫での出会いをバレないようにする6つのコツ
不倫での出会いは、妻や夫にどうしてもバレたくないと思うのが普通です。
さらに、知人や友人にもバレると信頼を失いかねないので、誰にもバレたくないと考えている人も多いでしょう。
ここでは、不倫をする際に周りにバレないようにするコツを6つ紹介していきます。
- アプリの利用ならアプリを隠す
- なるべくブラウザから出会い系アプリを利用する
- クレジットカードは使わない
- 証拠を残さない
- パートナーの予定をしっかり把握
- 余裕を持った予定を立てる
アプリでの利用ならアプリを隠す
まず、アプリで出会いを探すなら、そのアプリをバレないところに隠しておきましょう。
スマホの中では、フォルダなどにいくつかのアプリをまとめておくことができます。
そのフォルダの中の1つに紛れ込ませておくなど、誰に携帯を見られてもすぐには分からない状態にしておくべきです。
また、最近では画面上でアプリを非表示にすることなども可能ですので、そちらもおすすめです。
なるべくブラウザから出会い系アプリを利用する
不倫での出会いをバレないようにするコツ2つ目は、なるべくブラウザから出会い系アプリを利用することです。
出会い系アプリは、アプリを入れなくても、ブラウザから利用することができます。
アプリがあるならアプリを使ったほうが楽だと思う人も多いかとは思いますが、バレないようにするためには、ブラウザから利用したほうが安全です。
クレジットカードを使わない
不倫をする際には、クレジットカードは利用履歴をさかのぼることができるので、使わないほうが良いです。
現在だとクレジットカード会社のアプリなどで何に使ったのかをすぐに把握することができますし、家に明細書が届く場合は、そちらを見ればすぐにバレてしまいます。
そのため、不倫デートの際は、履歴の残らない現金を使うことをおすすめします。
証拠を残さない
不倫での出会いをバレないようにするコツ4つ目は、証拠を残さないことです。
本当にこれに尽きます。
例えば、不倫相手にもらったプレゼントを身に着けていたり、ドライブデートをした際にETCを使ったりすると、バレやすいです。
不倫関係が長く続いている人こそ、気持ちが緩んでしまいがちなので、細心の注意を払いましょう。
パートナーの予定をしっかりと把握
不倫での出会いをバレないようにするコツ5つ目は、パートナーの予定をきちんと把握しておくことです。
パートナーの予定を大体で把握しておくと、急な変更で家にパートナーがいたり、街で鉢合わせしてしまう可能性も0ではありません。
そこで、パートナーの予定はできるだけ細かく把握しておくと安心です。
しかし、いつも気にしていないのに、急に予定を細かく聞くようにすると、疑われてしまう可能性もあります。
パートナーとは日頃から予定を伝えあっておくことをおすすめします。
余裕を持った予定を立てる
不倫での出会いをバレないようにするコツ6つ目は、余裕を持った計画を立てるということです。
不倫相手でなくても、人と会う時には予定通りものごとが進まないことも多いですよね。
例えば、ドライブデートをした際に道路が混んでいて、なかなか家にたどり着かなかった場合に、家に着いたらパートナーが先に家にいてバレるなどが考えられます。
また、最悪なのが家に不倫相手がいたときにパートナーが帰宅して、鉢合わせになることです。(そもそも家に不倫相手を連れ込むのは危険ですが)
そのような事態を避けるためにも、余裕を持った予定を立てましょう。
不倫出会いのまとめ
不倫の出会いは、意外と身近なところにも多くあることがわかりました。
ただし、バレないようにするためには気を付けなければならないことも多く、不倫の出会いを探すなら「出会い系アプリ」がおすすめです。
その中でも、できるだけ会員数が多く、かつ運営歴の長い「ワクワクメール」や「ハッピーメール」が一番出会いやすいと言えます。
不倫は簡単にできてしまいますが、絶対バレないという保証は正直どの出会い方でもないです。
そのため、パートナーや家族のことを考えたうえで、不倫するかどうかは決めましょう。